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愛媛を代表する柑橘「伊予柑」のドレッシングです。
"多汁芳醇"が特徴の伊予柑の中でも、旬の盛りの高品質のものだけを選りすぐり使っています。
甘酸っぱい香りとあふれんばかりの果汁を丸ごといかして、まろやかな甘味と爽やかな味わいに仕上げました。
食卓に彩りを添える華やかなパッケージは、ちょっとした手土産にもおすすめです。

○商品開発は「もったいない」から始まった



伊予柑は、とても香りの良い品種で、実は一般的なみかんに比べて大きく、ジューシー！

見栄えの良さから、贈答用に用いられることが多く、皮に少しでも傷がついたものは、残念ながら破棄されていました。

「中身は美味しい伊予柑なのに、破棄されてしまうのはもったいない。それに、丹精込めて作った農家さんの負担も大きい。なんとか、伊予柑を救えないだろうか…」

地産地消で、愛媛の農家を少しでも守りたい！と願うギノーみそが考案した商品が、そう！「伊予柑ドレッシング」です。

発売から20年！大人気のロングセラー商品なのです。

しかし、近年ではいろいろな品種の中晩柑類の作付は増え、残念なことに伊予柑の収穫量は最盛期の半分くらいまで減ってしまいました。

だからこそ、伊予柑の美味しさがぎゅっと詰まった「伊予柑ドレッシング」を作る意義を感じています。

○美味しさの秘密は「伊予柑果皮」にあり



開発中なにか物足りないと感じた。「伊予柑のあの香りがしない？なぜだ？？？」

開発者はひらめいた！！

あの香りは皮を剥いたときに飛び散る「果皮の汁」だ！！

すりおろした生の伊予柑果皮を入れることで、香りを引き立たたせ、苦みがアクセントなり、伊予柑の魅力が詰まったドレッシングが完成しました。

○分離液状ドレッシングは分離しやすい



油が入ったドレッシングは分離して使いづらいと思ったことはありませんか？

通常の分離液状ドレッシングは食べる前に振ってもすぐに分離してしまいますが、このドレッシングは寒天を使用することで分離しにくい特長があります。

振った後も長時間分離しないため、料理にかけた時にしっかりと絡み、風味がしっかりと行き渡ります。

○魅力的なデザイン



伊予柑ドレッシングデザインは実は4代目です。

今回のデザインは・・・

大阪のイラストレーター、タムロアヤノさんの作品です。

温かみがあって色鮮やかなイラストが特徴で、インスタグラムでも多くのフォロワーがいる人気イラストレーターなんです。

このドレッシングのパッケージも、完全オリジナルの描き下ろしデザインで、食卓を華やかに彩ります。

○全国的にも珍しい伊予柑のドレッシング

柑橘系のドレッシングと言っても、柚子やすだちならまだ馴染みがあるけれど、あの甘酸っぱい伊予柑でしょ・・・。

このようなお客様の声は百も承知です。

けれど、一度でいいから試していただきたいのです。

はじける香りとあふれる果汁をたっぷり詰め込んだいよかんレッシングは、サラダはもちろんのこと、お刺身、唐揚げにも驚くほどマッチします。

またオイルベースのドレッシングですが、オイルがしつこくなく、サラッと食べられるので、少しくらいかけすぎても油っぽさを感じさせません。

甘酸っぱい風味が鶏肉のソテーや冷製パスタソースにもぴったり！

リピートされるお客様も多く、皆様からありがたいお言葉をいただいております。

○お客様の声

■大人はもちろん、生野菜の好きな孫（３歳）にも大好評です。（尾道市　小西様）

■スーパーで買ってもドレッシングはハズレが多いのですが、いよかんドレッシングは大当たり！（ニッチー様）

■買ってから毎日サラダを作り食べてしまう程やみつきになっています。（tomo様）

■最初は恐る恐るでしたが、食べてみてびっくりの美味しさでした。（みかこ様）

■このドレッシングが来てから子どもが草食動物になりました。（笑）いつもサラダを楽しみにしてくれています。（カピバラ様）

■一口で大ファンになりました。少しお値段は張りますが・・・それよりもおいしさが圧倒的に勝ります。（ベジタリアン様）

■サラダはもちろんのこと、鶏の唐揚げにかけると大変おいしくなります。さっぱりとした伊予柑の風味が揚げ物によく合います。（波多野様）

■4歳になる姪がこのドレッシングを気に入り、サラダをおかわりしています。（kana様）